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	<title>翻訳 &#8211; アツトブログ</title>
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	<description>エンジニアから翻訳家に転身したアツトによる語学系ブログ</description>
	<lastBuildDate>Thu, 28 Jun 2018 13:31:09 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
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		<title>【現役翻訳者が教える】翻訳を副業にする４つの手段</title>
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					<comments>https://translator-life.com/translation-as-second-business/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[アツト]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Sep 2017 15:57:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[翻訳]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://translator-life.com/?p=950</guid>

					<description><![CDATA[フリーランス特許翻訳者のアツトです。 昨今の副業ブームから、「未経験でも、自分の英語力を活かして在宅で翻訳の副業をしたい！」という需要の高まりを感じています。 翻訳は、仕事の時間と場所を選ばず、かつ翻訳の過程を通じて語学...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>フリーランス特許翻訳者のアツトです。</p>
<p>昨今の副業ブームから、「未経験でも、自分の英語力を活かして在宅で翻訳の副業をしたい！」という需要の高まりを感じています。</p>
<p><span class="keikoup">翻訳は、仕</span><span class="keikoup">事の時間と場所を選ばず、かつ翻訳の過程を通じて語学力のスキルアップにもつながる</span>ため、副業としては申し分ないと言えるでしょう。</p>
<p>私の会社員の友人からも、「在宅で翻訳の副業をするためにはどうすれば良いか？」と聞かれることもあり、このテーマについてまとめようと思いました。</p>
<p>まず、そもそも「翻訳」と言っても分野が複数あり、大まかには「<strong>実務翻訳</strong>」、「<strong>出版翻訳</strong>」、「<strong>映像翻訳</strong>」に分かれます。</p>
<p style="padding-left: 35px; background: url('https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/check-c08.png') no-repeat 0 50%; font-size: large;">実務翻訳とは</p>
<p>実務翻訳とは、別名「産業翻訳」とも言われ、企業活動に関わる文書全般、ニュース、マニュアル、ウェブサイト、特許、医薬関連の文書の翻訳などを意味します。</p>
<p style="padding-left: 35px; background: url('https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/check-c08.png') no-repeat 0 50%; font-size: large;">出版翻訳とは</p>
<p>出版翻訳とは、海外で出版された書籍や雑誌の翻訳をおこなうものです。</p>
<p style="padding-left: 35px; background: url('https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/check-c08.png') no-repeat 0 50%; font-size: large;">映像翻訳とは</p>
<p>映像翻訳とは、映像と外国語音声を元にして、日本の視聴者向けに吹き替えのセリフや字幕を作成するものです。</p>
<p>このように、翻訳にも分野が複数ありますが、私が従事しているのは実務翻訳の一種である特許翻訳であるため、以下では、<span class="keikoup">実務翻訳を副業にするための方法</span>について述べます。</p>
<p>また、翻訳という仕事に関して様々な疑問（「<strong>翻訳をする上でTOEICや英検の資格は必要？</strong>」、｢<strong>翻訳って、どのくらい稼げるの？</strong>｣、｢<strong>和訳と英訳どちらがおすすめ？</strong>｣など）があると思いますので、現役翻訳者の視点から、最後にその点についても触れておきたいと思います。</p>
<h2>１. 翻訳の副業をする４つの手段</h2>
<h3>１. １ 求人サイトに応募する</h3>
<p>仕事の獲得しやすさ：<span class="shortcode-star-rating"><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-empty"></span><span class="dashicons dashicons-star-empty"></span><span class="dashicons dashicons-star-empty"></span></span>
<p>報酬の高さ：<span class="shortcode-star-rating"><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-empty"></span></span>
<p>おそらく、翻訳の仕事を始めようと考える多くの方は、まず求人サイトを見るのではないでしょうか？</p>
<p>そして、実感するはずです。</p>
<p><strong>「条件：翻訳経験〇〇年以上」の多さを。</strong></p>
<p>そもそも、顔が見える正社員であれば社内教育ができますが、顔が見えない在宅の翻訳者に対しては時間をとって教育することもできないわけですから、依頼側が経験者を求めるのは当然です。</p>
<p>募集が完全にゼロというわけではないですが、正直な話、未経験者が求人サイトを通じて副業翻訳を始めるのは、そこそこ厳しいと思います。</p>
<p>ただ、私は翻訳の求人を探すに当たって、<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TP7TU+912P2Q+2XBO+63H8I" target="_blank" rel="nofollow noopener">キャリコネ</a>を利用していたのですが、キャリコネは、翻訳の求人が豊富なDODAを含め、<span class="keikoup">大手求人サイトを一括検索できる仕組み</span>があるので、複数の求人サイトに登録して検索する手間がかからずとても便利でした。また、翻訳の仕事は会社によって収入の差が激しいため、口コミ情報もチェックできて良かったです（そして、実際に後から考えると、結構口コミの内容は当たっていました笑）。</p>
<p>キャリコネは基本的に転職サイトの位置づけですが、<span class="keikoup">求人の一括検索も、企業の口コミチェックも全て無料</span>であり、<strong>副業目的の情報収集サイトとしても優秀</strong>だと思います。</p>
<h3>１. ２ クラウド翻訳サービスに登録する</h3>
<p>仕事の獲得しやすさ：<span class="shortcode-star-rating"><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span></span>
<p>報酬の高さ：<span class="shortcode-star-rating"><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-empty"></span><span class="dashicons dashicons-star-empty"></span><span class="dashicons dashicons-star-empty"></span></span>
<p>クラウド翻訳サービスとは、オンライン上で翻訳の仕事の受注から納品までを完結させるものです。</p>
<p>代表的なサービスとしては、Conyac、gengo、YAQSがあります。</p>
<p>通常、クラウド翻訳サービスに登録して仕事をするためには、試験を受けなければならないのですが、Conyacに関してはなんと無試験でいきなり仕事をすることができます。</p>
<p>しかし、その場合は収入が低く、以下の方は<span class="keikoup">３０分で７０円の収入</span>を得たとのこと。</p>
<blockquote><p>原文１本が短い（長い記事は分割されていて、一部だけでもよい）ので、30分程度で一つの翻訳ができた。とはいえその１本で報酬は70円程度だが。</p>
<p>引用：<a href="https://note.mu/yuco/n/n36e649fa5999">https://note.mu/yuco/n/n36e649fa5999</a></p></blockquote>
<p>また、登録時には必ず試験を課しているgengoですが、CEOのロメイン氏はインタビューで、<span class="keikoup">２万人の登録翻訳者の中で一番稼いでいる方で年収４５０万</span>と語っています（出典：<a href="http://shuchi.php.co.jp/the21/detail/3005?">「言語の壁」をクラウド型人力翻訳でなくす</a>）。</p>
<p>このようにクラウド翻訳サービスは、報酬額の低さが難点ですが、「<span class="keikoup">とにかく、まずは収入を気にせず、翻訳の仕事をしてみたい！</span>」という方にはお薦めです。</p>
<p>また、他の３つの方法の場合、数時間～数日もの時間がかかる翻訳の案件がほとんどですが、クラウド翻訳サービスの場合は、１文のみ翻訳という仕事があるのも、気軽に翻訳の仕事をしたい方にはメリットと言えるでしょう。</p>
<h3>１. ３ クラウドソーシングサービスに登録する</h3>
<p>仕事の獲得しやすさ：<span class="shortcode-star-rating"><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-empty"></span><span class="dashicons dashicons-star-empty"></span></span>
<p>報酬の高さ：<span class="shortcode-star-rating"><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-filled"></span><span class="dashicons dashicons-star-empty"></span><span class="dashicons dashicons-star-empty"></span></span>
<p>クラウドソーシングサービスも、クラウド翻訳サービスと同様に、オンライン上で翻訳の仕事の受注から納品までを完結させます。</p>
<p>代表的なサービスには、ランサーズ、クラウドワークス、ココナラがあります。</p>
<p>クラウド翻訳サービスと異なるのは、クラウドソーシングサービスでは翻訳以外にも様々なサービス（ライティング、ウェブデザイン、システム開発、イラストなど）が取引されている点です。</p>
<p>クラウドソーシングサービスは、依頼者と翻訳者との直接取引が原則となるので、翻訳料金は自分で設定できますし、また仲介会社のマージン（＝システム利用手数料）も、クラウド翻訳サービスに比べれば低めです。</p>
<p>要するに、クラウド翻訳サービスよりも稼げる可能性が高いわけですが、その分、<span class="keikoup">現役翻訳者も多く登録しており、仕事の獲得競争率は高い</span>です。</p>
<p>翻訳未経験者であれば、まずは現役翻訳者の７～８割程度の金額で仕事を請け負って実績を積み、高評価を得るという過程を経る必要があります。</p>
<h3>１. ４ アメリアネットワークに入会する</h3>
<p>仕事の獲得しやすさ：評価なし</p>
<p>報酬の高さ：評価なし</p>
<p><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TN695+1GZLMA+8FM+60WN6" target="_blank" rel="nofollow noopener">翻訳者ネットワーク「アメリア」</a>は、株式会社アメリア・ネットワークが提供する、翻訳の仕事獲得とスキルアップを支援する有料の会員制サービスです（入会金５４００円、年会費１６２００円）。</p>
<p>有料のサービスであるため、星による評価は控えておきます。</p>
<p>翻訳スキルの教育と、仕事の紹介という二つの機能を備えている珍しいサービスで、<span class="keikoup">通常の求人サイトには登録されていない未経験者可の案件も豊富に揃えている</span>のが特徴です。</p>
<p>しかも、このサービスが凄いのは、<span class="keikoup">クラウン会員制度</span>というもので、以下の画像のように、未経験者でもアメリアが毎月実施する<strong>定例トライアル（＝翻訳の模擬試験）</strong>で好成績を取れば、経験者向けの求人に応募できるという点です。</p>
<img decoding="async" fetchpriority="high" class="alignnone size-full wp-image-2837" src="https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/4322351e1eaf2c3588b7f58e0196f578.gif" alt="翻訳副業" width="684" height="161" />
<p>アメリアの会員になれば、特許、医薬、金融、IT、フィクション、字幕、吹き替えなど、あらゆる翻訳の分野に関して、<span class="keikoup">２００１年からの定例トライアルの過去問とプロによる詳細解説が全て閲覧可能になる</span>ため、良質な翻訳の学習教材を膨大に入手することができます。</p>
<p>翻訳の仕事に興味はあるけれども、どの分野が自分に向いているのか分からない方は、様々な分野の定例トライアルの過去問を閲覧することで、自分に向いている翻訳の分野を見つけると良いでしょう。</p>
<p>「<strong>自分に合った翻訳の専門分野を見つけて、スキルを磨きたい</strong>」</p>
<p>「<strong>せっかく翻訳の仕事をするなら、お小遣い程度ではなく、高収入を得たい</strong>」</p>
<p>「<strong>最初は副業から始めたいけど、場合によってはプロの翻訳者になるのもありかも？</strong>」</p>
<p>アメリアは、このように<span class="keikoup">気合が入った方におすすめ</span>です（笑）</p>
<p>以下の記事は、高校教師として仕事をしつつ、アメリアで翻訳を学び、現在はフリーランス翻訳者として仕事をされている高木さんの体験談です（最初は副業から翻訳を始められたそうです）。</p>
<p>高木さんも、アメリアの定例トライアルを活かして、自分の専門分野を見つけることができ、翻訳者として初仕事を頂けたそうですので、とても参考になります(^○^)</p>
<div class="related_article cf"><a href="https://translator-life.com/inside-of-amelia/" class="cf"><figure class="thum"><img src="https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/23d6ce139a0fe54a2b20cdac6d1f987b-360x230.jpg" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">在籍８年のベテランに聞いた！翻訳者ネットワーク「アメリア」の評判</p><span class="date gf">2017.08.28</span></div></a></div>
<h2>２. 翻訳のお仕事Q&amp;A</h2>
<p>以下では、翻訳の仕事の初心者が気になりそうなテーマについて、また実際にお問い合わせフォームから頂いた質問を元にして、Q&amp;A形式で回答を記載しました。是非、参考にして頂けると幸いです。</p>
<h3>２.１ 翻訳の仕事を得る上で、TOEICや英検の資格は必要？</h3>
<p>翻訳経験者であれば、資格は不要ですが、<span class="keikoup">未経験者の場合、資格を持っていた方が間違いなく仕事を得る上で有利に働きます</span>。</p>
<p>翻訳の求人を検索してみれば一目瞭然ですが、かなり多くの求人情報に「TOEIC××点以上」という指定がありますし、ランサーズなどのクラウドソーシングサービスなどでも、多くの翻訳者がTOEICの点数や英検の資格をアピールしています。</p>
<p>私が転職活動をしていた時にも、TOEIC９８５というスコアは、どこの翻訳会社に行っても褒めて頂きました。</p>
<p>そもそも、翻訳の未経験者は実績が全くないのですから、<strong>翻訳の仕事を依頼する側は不安に思って当然</strong>であり、<strong>TOEICや英検などの客観性のある指標に安心を求めるのも、また当然</strong>と言えるでしょう。</p>
<p>具体的には、<span class="keikoup">TOEIC８００点以上</span>は最低でも取得しておくと高評価につながります（逆に、TOEIC８００点未満の方の場合、翻訳をする上での基礎的な英語力に欠けるのでは？と私も思います）。</p>
<p>TOEICの勉強をする上では、本を使って勉強するのも良いですが、最近では以下のようなオンライン学習サービスもあるため、利用を検討するのもありでしょう。</p>
<div class="related_article cf"><a href="https://translator-life.com/study-sapuri-toeic/" class="cf"><figure class="thum"><img src="https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/12/f72e720c143edcab935c14dc218cf9c8-360x230.png" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">受ける価値あり？スタディサプリTOEICを英語のプロがレビュー！</p><span class="date gf">2020.05.06</span></div></a></div>
<h3>２.２ 翻訳の仕事って稼げるの？収入はどのくらい？</h3>
<p>本当に身もふたもない言い方をすると、人によるとしか言いようがありません（笑）</p>
<p>翻訳の収入は処理量によって大きく影響を受けるため、「翻訳が早い人＝たくさん稼げる人」というのは真実だからです。</p>
<p>しかし、確実に言えるのは、<span class="keikoup">翻訳でしっかりと稼ぐためには分野選びが重要</span>です。</p>
<p>具体的には、私の専門である<span class="keikoup">特許翻訳や医薬翻訳</span>という分野は専門性が高く、素人がいきなり手を出せるものではありませんが、その分、稼げます。時給換算すると、<span class="keikoup">４０００～５０００円</span>というのはざらですし、年収１０００万円以上稼いでいる翻訳者もたくさんいます。</p>
<p>逆に、IT翻訳やマニュアル翻訳などは価格破壊が起きており、稼げない傾向があります。</p>
<p>翻訳の専門性を磨かず、<span class="keikoup">語学力だけで勝負をする場合には、時給換算で２０００円程度が一つの壁になる</span>でしょう。</p>
<p>もちろん、副業としての翻訳にどの程度深く関わるかは個人の好みの問題ですので、専門性を磨くべきだと言うつもりはありません。</p>
<p>ご自身の持ち前の語学力だけを活かして、お金を期待しない代わりにマッタリ翻訳をするのか？</p>
<p>語学力に加えて翻訳の専門性を磨いて、お金をたくさん稼ぐのか？</p>
<p>全ては個人のスタンスの問題だと思います。</p>
<h3>２.３ 翻訳の仕事は和訳と英訳どちらがおすすめ？</h3>
<p>単刀直入に言うと、<span class="keikoup">英訳の翻訳者の方が稼いでいる方は多いので、「稼げるか？」という観点からは英訳がおすすめです</span>（私も英訳をメインの仕事としています）。</p>
<p>もちろん、個人の向き不向きや好き嫌いも関わってくる話ですので、全ての人に当てはまる話ではありませんが、<strong>英訳の方が翻訳単価が高い</strong>ため、全体的な傾向として、収入は和訳の翻訳者よりも高めになります。</p>
<h3>２.４ 純日本人でも、英訳の仕事はできるの？ネイティブには勝てないよね？</h3>
<p>これは、私自身も転職前に気になっていたテーマです。</p>
<p>私も、今でこそ、英訳の仕事をしておりますが、日本生まれの日本育ち、英語の勉強も中学校から始めました。</p>
<p>ですから、｢<strong>英訳をしても、ネイティブには勝てないのでは？</strong>｣と心配していたのです。</p>
<p>しかし、実際に翻訳業界に入ってみて、ネイティブ翻訳者の翻訳を見てみると、ビックリするほど間違いが多くありました。</p>
<p>もちろん、英文自体は自然な表現なのですが、<span class="keikoup">ネイティブの方は日本語の解釈に苦戦して、結果的に大誤訳をしてしまうケースが多い</span>のです。</p>
<div class="box6">日本人翻訳者・・・英語表現は少し不自然だが、致命的な間違いは少ない<br />
ネイティブ翻訳者・・・英語表現は自然だが、致命的な間違いが多い</div>
<p>お客さんの立場からすると、少しくらい英語表現が不自然でも、致命的な間違いが少ない方を選びたいものです。<br />
ですから、<span class="keikoup">日本人でも英訳に十分参入できる</span>のです。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>在籍８年のベテランに聞いた！翻訳者ネットワーク「アメリア」の評判</title>
		<link>https://translator-life.com/inside-of-amelia/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[アツト]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 Aug 2017 15:13:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[翻訳]]></category>
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					<description><![CDATA[フリーランス特許翻訳者のアツトです。 皆さん、翻訳者ネットワーク「アメリア」をご存じでしょうか？ 株式会社アメリア・ネットワークが運営する、翻訳の仕事獲得とスキルアップを支援する有料の会員制サービスです。 なんと、同会社...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2792" src="https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/56c17ceebbce9df23425c42dac7f923a-1-e1519176074329.jpg" alt="アメリア翻訳評判" width="300" height="431" />
<p>フリーランス特許翻訳者のアツトです。</p>
<p>皆さん、<span style="font-size: 12pt;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TN695+1GZLMA+8FM+60WN6" target="_blank" rel="nofollow noopener">翻訳者ネットワーク「アメリア」</a><img decoding="async" src="https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=2TN695+1GZLMA+8FM+60WN6" alt="" width="1" height="1" border="0" />をご存じでしょうか？</span></p>
<p>株式会社アメリア・ネットワークが運営する、翻訳の仕事獲得とスキルアップを支援する有料の会員制サービスです。</p>
<p>なんと、同会社は１９８５年から３０年以上にわたり同様のサービスを提供してきており、<span class="keikoup">特に翻訳未経験者のスキルアップ支援、仕事獲得支援に定評</span>があります。</p>
<p>しかし、アメリアに登録していないと、イマイチその実態が掴めず、評判や口コミ情報を知りたい方も多いのではないでしょうか？</p>
<p>そこで今回は、<span class="keikoup">３０代翻訳未経験者の状況からアメリアに加入して８年間在籍し、現在はフリーランス翻訳者としてご活躍をされている</span>高木さんに経験談を寄稿して頂きました！</p>
<p>（上の画像は、高木さんが当時アメリアネットワークに入会された初期の頃の資料画像です）</p>
<p>高木さんは、アメリア加入前に<strong>複数の翻訳学校に通ったものの、実際の仕事を得ることはできなかった</strong>そうです。</p>
<p>しかし、アメリアに加入して努力をされた結果、クラウン会員となり、<strong>アメリア経由で初仕事を得られた</strong>のこと。</p>
<p>同じような状況にある翻訳学習者、翻訳未経験者には、とても参考になる内容だと思います。</p>
<p>とりあえず、「１. 翻訳者ネットワーク「アメリア」について」としてアメリアの基本情報を載せていますが、既に基本情報をご存知の方は目次のリンクから体験談までジャンプして下さい。</p>
<div class="supplement ">アメリアでは、<span class="keikoup">定期的にお得な入会キャンペーンが実施</span>されています。<strong>最新情報は公式サイト</strong>をご確認下さい（<strong>個人ブログや非公式サイトの情報は古いことがある</strong>のでご注意を）</p>
<p>⇒<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TN695+1GZLMA+8FM+60WN6" target="_blank" rel="nofollow noopener">翻訳者ネットワーク「アメリア」の公式サイトへ</a><img decoding="async" src="https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=2TN695+1GZLMA+8FM+60WN6" alt="" width="1" height="1" border="0" /></p>
</div>
<h2>１. 翻訳者ネットワーク「アメリア」について</h2>
<h3>１.１ アメリアの入会情報</h3>
<p style="padding-left: 35px; background: url('https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/check-c08.png') no-repeat 0 50%; font-size: large;">アメリアの会費は？</p>
<p>入会金５４００円、年会費１６２００円（税込）の初年度合計２１６００円（月額換算すると、初年度は１８００円、二年目以降は１３５０円）です。</p>
<p>個人事業主の場合、これらの費用は経費として落とせるというメリットがあります。</p>
<p style="padding-left: 35px; background: url('https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/check-c08.png') no-repeat 0 50%; font-size: large;">翻訳の分野は？</p>
<p>フィクション、ノンフィクション、映像、字幕、吹き替え、IT・テクニカル、ビジネス、金融、特許、メディカルなど、あらゆるジャンルの翻訳がカバーされています。</p>
<p>翻訳の専門分野が決まっていない方は、アメリアで様々な分野の翻訳にチャレンジされると良いですね(^O^)</p>
<p style="padding-left: 35px; background: url('https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/check-c08.png') no-repeat 0 50%; font-size: large;">英語以外の言語は？</p>
<p>アメリアに寄せられる求人情報の<strong>８６パーセントは英語</strong>で、それ以外が他言語になっています（公式ページより）。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-845" src="https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/img_trend.gif" alt="" width="697" height="245" />
<p>出典：翻訳者ネットワーク「アメリア」公式より</p>
<h3>１.２ アメリアに入会するメリット</h3>
<p style="padding-left: 35px; background: url('https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/check-c08.png') no-repeat 0 50%; font-size: large;">約２５０件の翻訳関連求人に応募可能</p>
<p>アメリアには、<strong>一般的な大手の求人サイトには未掲載の翻訳求人情報</strong>が豊富に掲載されています（実は、以前私は知り合いのアメリア会員のPCでログイン画面を見せてもらったことがあるのですが、私の業務分野である特許翻訳の求人でも、初めて見る求人情報がありました）。</p>
<p>基本的に、翻訳関連の求人は経験者募集が多いですが、アメリアの場合は<span class="keikoup">約２～３割が未経験者可の求人</span>です。</p>
<p style="padding-left: 35px; background: url('https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/check-c08.png') no-repeat 0 50%; font-size: large;">クラウン会員制度</p>
<p>アメリアでは、毎月、定例トライアル（＊）が実施されており、そこで好成績を修めるとクラウン会員になることができます。</p>
<p>クラウン会員になると、<span class="keikoup">翻訳未経験者でも経験者の求人情報に応募できる</span>というから驚きです。</p>
<p>以下にアメリア公式ページから転載した求人情報にも、「翻訳経験年数３年以上ある方、もしくはテクニカルクラウン会員、ビジネスクラウン会員の方」とあるのが分かります。</p>
<p>もちろん、クラウン会員になるのは簡単ではないでしょうが、未経験者でも能力次第で経験者求人に応募可能というのは、非常に夢がある話ですね。</p>
<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-2837" src="https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/4322351e1eaf2c3588b7f58e0196f578.gif" alt="アメリア評判" width="684" height="161" />
<p>出典：翻訳者ネットワーク「アメリア」公式より</p>
<div class="supplement normal">（＊）定例トライアルとは</p>
<p>「仕事として通用するレベル」を審査基準に、アメリアが毎月独自に開催している翻訳の模擬試験。第一線で活躍するプロの翻訳家が、応募された訳文を原文の理解度や構成力などの項目別にチェック。総合評価としてAAからEの6つのレベルで判定されるため、レベルチェックやスキルアップの指標になる。会員であれば、<span class="keikoup">２００１年からの定例トライアルの過去問とその詳細な解説も閲覧可能になるため、翻訳の実践的な学習教材を膨大に入手可能。</span></div>
<p>翻訳の未経験者の方の場合、</p>
<p>「<strong>翻訳の分野がたくさんあって、どの分野が自分に合ってるのか分からない</strong>」</p>
<p>という方もいらっしゃるのではないでしょうか？</p>
<p>その点、定例トライアルでは、特許、医薬、金融、IT、フィクション、字幕、吹き替えなど、実務分野のあらゆる分野がカバーされているため、様々な分野の定例トライアルに応募したり、過去問を勉強することで、自分の適性を知ることができるのです。</p>
<p>後述の体験談にもあるように、高木さん自身もアメリア入会当初は、字幕や吹き替えに興味があったそうですが、アメリアでの定例トライアルを通じて、「やはり、自分は実務翻訳に向いている」と気づかれたとのこと。</p>
<p>また、翻訳の未経験者の場合、「<strong>どのような翻訳文を作ればプロとして通用するのか？</strong>」疑問に思うものですが、<span class="keikoup">要するに定例トライアルの解答レベルの翻訳文を作ればプロとして通用する</span>という、非常にわかりやすい話です。</p>
<p>翻訳の専門分野が決まっていない方は、定例トライアルの過去問およびその解答を勉強して、「<strong>自分がプロとして通用しそうな分野を見つける</strong>」という戦略もありでしょう。</p>
<p>２００１年から蓄積されている膨大な定例トライアルの過去問と、プロによる詳細解説を入手するだけでも、年会費の価値は十分にあると言えそうですね。</p>
<p>なお、特許翻訳者の私に言わせて頂くと、特許翻訳は稼げるのでおすすめですよ！（笑）</p>
<p style="padding-left: 35px; background: url('https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/check-c08.png') no-repeat 0 50%; font-size: large;">情報誌・メルマガの発行</p>
<p>アメリアでは、毎月、翻訳業界の最新情報や、トライアルの傾向、スキルアップに役立つ情報などが記載された情報誌が発行されます。</p>
<p>翻訳者として常に一人で仕事をしていると、現場の最新情報が分からないため、<span class="keikoup">トライアルの新傾向を知れる</span>というのは、大きなメリットですね。</p>
<p>また、週２回発行されるメルマガでは、月平均50件の新着求人が通知されます。一般的な求人サイトに登録されている翻訳求人の数を考えると、月平均５０件というのは驚きの数字です！</p>
<p style="padding-left: 35px; background: url('https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/check-c08.png') no-repeat 0 50%; font-size: large;">対面・メール・電話での無料カウンセリング</p>
<p>アメリアに入会すると、仕事の見つけ方やキャリア相談に関する<span class="keikoup">無料カウンセリング</span>を受けることができます。</p>
<p>私も転職活動中には、某転職エージェントのカウンセリングを受けたことがあるのですが、業界情報を熟知している方からアドバイスを受けるのは非常に有益です。</p>
<p style="padding-left: 35px; background: url('https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/check-c08.png') no-repeat 0 50%; font-size: large;">掲示板での交流</p>
<p>翻訳未経験者の方が一人で学習をしていると、孤独に感じたり、モチベーションの低下を感じる場面があると思います。</p>
<p>その点、アメリアでは<span class="keikoup">掲示板で他の会員と交流することができる仕組み</span>があります。</p>
<p>私の場合は、以前に在籍していた特許翻訳会社からの知り合いがたくさんいますが、やはり彼らと交流することは翻訳のモチベーション維持に大きく貢献しています。</p>
<h3>１.３ アメリアに入会するデメリット</h3>
<p style="padding-left: 35px; background: url('https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/check-c08.png') no-repeat 0 50%; font-size: large;">対面での講義はなし</p>
<p>アメリアは<strong>オンラインのネットワーク</strong>であるため、他の翻訳学校のように、対面での講義や授業はありません。</p>
<p>翻訳学校であれば、決まった日に決まった教室に行くことで、学習のペースを維持することができますが、アメリアでの学習は、<span class="keikoup">定例トライアルの過去問をベースにした自学自習が基本</span>です。</p>
<p><span class="keikoup">怠惰な人には間違いなく向いていない</span>でしょう。</p>
<p style="padding-left: 35px; background: url('https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/check-c08.png') no-repeat 0 50%; font-size: large;">会費が高額</p>
<p>アメリアに関するネット上の口コミを見ていると、１５０００円という年会費が高額という意見をよく目にします。</p>
<p>これが月会費制でしたら、登録１ヶ月で求人を見つけて、サクッと退会する（笑）こともできると思いますが、アメリアは年会費制のため、そうはいかないシステムですね。</p>
<p>アメリアに登録するのであれば、なんとしても仕事をつかみ取りたいところです。</p>
<p style="padding-left: 35px; background: url('https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/check-c08.png') no-repeat 0 50%; font-size: large;">退会手続きを忘れやすい</p>
<p>これは自己責任も多少ある話ですが、アメリアの年会費は自動引き落しのため、ついうっかり退会を忘れて、次年度も課金されてしまった・・・という声も聞こえます(^_^;)</p>
<p>昔は、退会手続きのために書類返送手続きが必須だったらしく不満の声があったようですが、<span class="keikoup">現在ではウェブサイトから退会手続きが可能</span>です。</p>
<p>更新の１ヶ月前にはアメリアから通知も届きますので、退会される方は忘れないように！（笑）</p>
<h2>２. アメリア体験談（３０代未経験から翻訳の道に進んだ高木さんの例）</h2>
<p>以下、３０代未経験者から翻訳の道に進み、現在はフリーランスとしてご活躍されている高木さんの経験談を掲載します（<strong>太字</strong>による強調表示は高木さんがつけられたものです）。</p>
<hr />
<p>フリーランス翻訳者の高木です。</p>
<p>以前は高校で英語教師をしており、現在は、新聞や雑誌、ウェブを中心に翻訳活動を展開しています。</p>
<p>最近、関連するネット等の情報を見たり、巷の話を聞いたりしていると、専業兼業を問わず翻訳者を目指している方がいかに多いか感じているところです。</p>
<p>私自身フリーランスになるまでいろんなことに挑戦してきて今日を迎えているわけですが、そんな方々がよく耳にする学習機関の一つに<strong>アメリアネットワーク</strong>があるのではないでしょうか。</p>
<p>でも、「<strong>広告を見たり、うわさを聞いたりはするけど、実際はどんなところ？</strong>」、「<strong>やってみて成果は得られるの？</strong>」など、不安を持っておられる方も多いと思います。</p>
<p>そこで、今日はそんな方々に、<strong>私がアメリアで経験したすべてを包み隠さず披露</strong>しようと思います。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>１.私がアメリアネットワークに入会したきっかけは？</strong></span></p>
<p>そもそも、私がアメリアに入会したきっかけと言いますか目的は、話せば長くなりそうなのですが、そこはほどほどに・・・</p>
<p>フリーランス翻訳者を志したのは30代の頃になりますが、初めは書籍や映像（映画やDVDなど）分野の翻訳者を夢見て、バベルインスティテュート（旧バベル翻訳外語学院）に通ったり、The Japan News の翻訳コンテストに応募したりしていました。</p>
<p>バベル通学時にはフリーランスを目指すたくさんの仲間に出会えましたし、講師の先生を通じて書籍（イギリスの短編集やハーレクインロマンシリーズ）の下訳なども何度か経験させてもらったりしたのですが、自分よりはるかに優秀な人たちを目の当たりにし、多少気後れしたことを思い出します。</p>
<p>The Japan Newsの翻訳コンテストの方も、優秀賞や佳作を何度かもらったりしたのですが（読売新聞オリジナルの図書カードが送られてきました！）、修行の場としては良かったものの、結局仕事に結びつくものでもなく・・・</p>
<p>ちょうどその頃、確かネットの広告か何かで「アメリアネットワーク」の存在を知ったのです。</p>
<p>皆さん同様、初めは多少不安もあったのですが、とにかく<strong>「仕事に結びつく」</strong>何かをしなければという思いが当時は強かったので、すぐに入会することにしました。（*今もそうだと思いますが、<strong>「仕事をゲットできる」というのがアメリアの大きな売り</strong>だったのです！）</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>２．アメリアに入会してみて、果たして成果は得られたか？</strong></span></p>
<p>アメリア入会後は、まず毎月実施される<strong>「定例トライアル」</strong>に応募しました。これには分野があって、私の場合、前述の通り書籍は無理との考えから、「ノンフィクション」と「映像（字幕/吹き替え）」に的を絞って応募していました。</p>
<p>これを続けていくうちに、「映像」分野で<strong>『クラウン会員』</strong>の資格を手にすることに（「ノンフィクション」の方はイマイチでした）。</p>
<p>クラウン会員になるにはもちろんそれなりの努力が必要ですが、私の場合、<strong>毎回送られてくるフィードバック資料（各分野のプロの選者による解説を含むかなり詳細な資料）を一つ一つ丹念に復習</strong>し、関連する分野の翻訳技術（「映像」の場合、字幕と吹き替えでは必要な技術に違いがある）を身に着けていったことがクラウン会員になれた要因だと思います。</p>
<p>一方で、年に1回実施されていた<strong>「翻訳トライアスロン」</strong>（上位入賞者には仕事紹介等の特典付き）にも何度か応募してみました。「出版」、「実務」、「映像」の3分野で競い合うコンテストでしたが、意外なことに「実務」分野での評価が高く（ベスト10に入賞したことも！）、「映像」分野はまあまあで、<strong>自分を知る良い機会にもなりました。</strong></p>
<p>やはり、<strong>クラウン会員の資格を得ると仕事に結びつくことが多く</strong>、アメリアのHPをご覧になったクライアントの方が会員紹介ページの中から私に仕事の依頼をして下さるようになりました。</p>
<p>こうして、ようやく念願であった翻訳者の仕事を始めることができたのです。</p>
<p>また、アメリアには、会員サイト内に「交流の広場」的なスペースがあります。<strong>会員の中には、女性であり働きながら、あるいは子育てしながら翻訳者を目指していたり、私のように第2の人生として翻訳者を志す方も多く</strong>、そうした方々にとって、アメリアは単に翻訳技術を学んだり仕事をゲットしたりするだけではなく、<strong>互いにモチベーションを維持し合える良い場</strong>となっています。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>３.アメリア退会とその後</strong></span></p>
<p>アメリア経由でお仕事を頂くようになり、フリーランス翻訳者としてやっていく自信を身に着けた私は、満を持して８年間お世話になったアメリアを退会することにしました。</p>
<p>アメリア退会後、それまでの経験を踏まえ、私は「実務翻訳」でやって行く決心をしました。自分の目標（というより、適性）が「出版」→「映像」→「実務」へと移ってきていることを自覚したからです。</p>
<p>いずれにしろ、その後、「実務」分野に的を絞った私は、翻訳会社のトライアルに挑戦することになります。アルク社の『翻訳事典』（年1回発行）の巻末にあるリストから選んだ数社を受験し、その結果2社に合格、登録することができました（詳細については、ここでは触れませんが、受験した5社のうち書類選考はすべて通過、2社に合格、3社が不合格でした）。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>４．アメリア入会を検討している方へ</strong></span></p>
<p>こうして、なんとかフリーランスとしての道を歩み始めた私ですが、最後に、今アメリアに入会しようかどうか迷っているあなたへ、いくつか参考になりそうなことをまとめてみたいと思います。</p>
<p>その1・・・何といっても<strong>アメリアの基本は『自学自習』</strong>です。つまり、そこでは<strong>翻訳者になりたいという強い意志が必要です</strong>。</p>
<p>その2・・・翻訳者と言ってもどうすればなれるのか、よくわからない人が多いのではないでしょうか？私もその一人でした。<strong>広い意味で「キャリアを積む」</strong>と考えてみてください。実際、私の場合も、翻訳会社へアプローチする際、<strong>履歴書に翻訳学校やアメリアでの経験をできるだけ書く</strong>ようにしていました。私の経験上、これは<strong>効果的なアピール</strong>になったと思います。</p>
<p>その3・・・上でも少し触れましたが、アメリアにはサークル的な要素があって、<strong>同じ志を持つ仲間と出会えるチャンスが広がり、情報交換できるという点がメリット</strong>となっている気がします。元来、<strong>翻訳作業は孤独なもの。SNSを通じて仲間と交流できるのは心強い限り</strong>です。</p>
<p>以上、私の経験談を含め、アメリアネットワークのことを紹介してきましたが、いかがでしたか？少しでも皆さんの参考になれば幸いです！</p>
<p>今、翻訳者を夢見ているあなた、ぜひ一歩ずつ前進していってください。応援していますよ(^○^)/</p>
<h2>３. まとめ　～アメリアが向いている方とは？～</h2>
<p>以上、高木さんの経験談でした！</p>
<p>３０代未経験という状況から、最初は本業を持ちながら翻訳を学習され、最終的にフリーランス翻訳者としての夢を叶えられた高木さんには頭が上がりません。</p>
<p>高木さんの話をまとめると、アメリアは<strong>以下のような方に特に向いている</strong>と言えるでしょう。</p>
<div class="box27">
<p><span class="box-title">アメリアが特に向いている方</span>・翻訳の専門分野が決まっていない方（⇒定例トライアルを活かして適性を発見！）</p>
<p>・翻訳未経験の方（⇒豊富な未経験求人＆無料カウンセリングで仕事をゲット！）</p>
</div>
<p>特に、高木さんも体験談に、「<span class="keikoup">仕事をゲットできるというのがアメリアの大きな売り</span>」と書かれている通り、「翻訳の仕事をしたいけれども、仕事をゲットできていない方」こそがアメリアから最大の利益を享受することができます。</p>
<p>ネット上で、他のアメリア経験者の情報を見てみても、「<strong>翻訳の仕事をもらえるようになったから、アメリアは不要になった</strong>」と書かれている方は多いです。</p>
<p>一度、翻訳の仕事を獲得すると、<strong>１つの案件だけでも数万円以上の収入が得られることが多い</strong>（私の専門分野である特許翻訳の場合は１案件１０万～３０万程度）ので、そのような意味で、アメリアの年会費（初年度２１６００円、次年度以降は１６２００円）は、将来への投資として決して高くはないと言えそうですね。</p>
<p>本記事が、アメリアへの入会を検討している方の参考になれば幸いです。</p>
<div class="supplement ">アメリアでは、<span class="keikoup">定期的にお得な入会キャンペーンが実施</span>されています。<strong>最新情報は公式サイト</strong>をご確認下さい（<strong>個人ブログや非公式サイトの情報は古いことがある</strong>のでご注意を）</p>
<p>⇒<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TN695+1GZLMA+8FM+60WN6" target="_blank" rel="nofollow noopener">翻訳者ネットワーク「アメリア」の公式サイトへ</a><img decoding="async" src="https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=2TN695+1GZLMA+8FM+60WN6" alt="" width="1" height="1" border="0" /></p>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【書評】「翻訳というおしごと～翻訳者に「未来」はあるか？」</title>
		<link>https://translator-life.com/future-of-translator/</link>
					<comments>https://translator-life.com/future-of-translator/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[アツト]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Jul 2017 16:43:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[翻訳]]></category>
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					<description><![CDATA[フリーランス特許翻訳者アツトです。 amazonでの評価も高く（16件のレビューで平均評価4.5はすごい！）、翻訳業界について紹介している本は希少であるため、kindleでポチってみたこの本。 翻訳というおしごと (アル...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>フリーランス特許翻訳者アツトです。<br />
amazonでの評価も高く（16件のレビューで平均評価4.5はすごい！）、翻訳業界について紹介している本は希少であるため、kindleでポチってみたこの本。</p>
<div class="cstmreba">
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/475742860X/atsuo06-22/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51DkntMGEGL._SL160_.jpg" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/475742860X/atsuo06-22/" target="_blank" rel="noopener">翻訳というおしごと (アルク はたらく×英語)</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="http://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">実川 元子 アルク 2016-12-08</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkamazon"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/475742860X/atsuo06-22/" target="_blank" rel="noopener">Amazon</a></div>
<div class="shoplinkkindle"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MTX3O0U/atsuo06-22/" target="_blank" rel="noopener">Kindle</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
</div>
<p>内容は、翻訳の三大分野である「実務翻訳」、「映像翻訳」、「出版翻訳」について概説し、各業界の翻訳者のインタビューを添えているものです。</p>
<p>私は、あまり他人や本に対する悪口を言いたくないのですが、それでも敢えて言いたい！</p>
<p><span style="font-size: 18pt;"><strong>全ての分野をカバーしようとして八方美人になり、その結果、全体的に薄～～～（×１００）～～～い内容になっています。</strong></span></p>
<p>例えば、実務翻訳の【収入】の項には、「単価は、ジャンル、文書の種類、翻訳者の実績、納期の長短（緊急度）などによって異なる」とあり、具体的な金額については一切記載がありません。</p>
<p>単価が、ジャンルや翻訳者の実績によって異なるなんて、当然だと思いません？</p>
<p>このように、<strong>全体を通じてモヤっとした書き方</strong>になっているため、何か意味のある情報を得た気分になれません。</p>
<p>このような感想は私だけではなく、amazonで唯一、低評価（星２つ）を付けられた方もそのように感じていらっしゃるようです。</p>
<blockquote><p>評価が高かったので購入しましたが、既に翻訳者として仕事をしている人（自分）には既知なことばかり。翻訳者を志す人も、こういうことを本で読まなければわからない人では、翻訳で身を立ててはいけない。著書の熱意と後進の方々への愛情は伝わりますので、こういう評価は心苦しいのですが、率直な感想です。（Amazonレビューより引用）</p></blockquote>
<p>「いやいや、この本に不満を持つのは、アツトやこのレビューを書いた人が既に翻訳者だからであって、<strong>翻訳未経験の人にとっては参考になるんじゃない？</strong>」と思われる方もいるかもしれません。</p>
<p>しかし、翻訳未経験の人であっても、<span class="keikoup">翻訳業界について</span><span class="keikoup">２～３時間程度ネットサーフィンすれば、この本に書かれている程度の情報は手に入ると思います。</span></p>
<p><span class="keikoup">「翻訳業界について全体的に知識を得たいけど、ネットサーフィンは嫌い！」という方にのみ、お薦めできる本</span>です。（そんな人、いるのかな？）</p>
<p>ただ、この本の中で２～３点、気になる内容はありましたので、ピックアップしてご紹介します。</p>
<blockquote><p>映像翻訳の講座で学ぶうちに、 自分に欠けていたのは英語力ではなく、 なんと日本語力だった、と気づいたそうだ。「衝撃でした！翻訳に日本語力がこれほど重要だということに気づいていなかったんです」。（kindle版本書より引用）</p></blockquote>
<p>補足すると、この翻訳者の方は帰国子女で、３０歳の時に映像翻訳を学び始められたとのことです。</p>
<p>私も特許翻訳業界に入ってから、優秀な翻訳者になるためには日本語力がとても重要だと気づきました。</p>
<p>極端な話、英語力がなくても、日本語解釈がしっかりしていれば「内容は正しいけど、ぎこちない不自然な英語」で済みます。</p>
<p>しかし、英語力があって、日本語解釈がおかしいと「英語は自然だけど、支離滅裂な内容」になるからです。</p>
<p><span class="keikoup">「不自然な英語」よりも、「支離滅裂な内容」の方がはるかに罪が重いです</span>し、お客さんから苦情がきます！（笑）</p>
<p>特許翻訳業界において、ネイティブ翻訳者が警戒される理由もこの点にあります。</p>
<p><span class="keikoup">映像翻訳、特許翻訳を問わず、翻訳に日本語力は必須ですね。</span></p>
<blockquote><p>翻訳者同士が協力体制を築き、 情報を共有することで、生産効率を上げ、仕事の質を上げ、 仕事量を増やして、収入をアップすることが可能なのではないか。（kindle版本書より引用）</p></blockquote>
<p>本書では、翻訳者間のネットワーク構築の重要性が度々語られていますが、同感です。</p>
<p>私にとっても、以前、特許翻訳会社に勤務していた時からの特許翻訳者達とのつながりは財産になっています。</p>
<p>翻訳そのものについての相談から、翻訳会社の単価の情報共有など、まさに本書に書かれている通り、「仕事の質を上げ」たり、「収入をアップする」上で有効です。</p>
<p>翻訳のセミナーや勉強会に参加して人脈を増やしたり、内向的な性格であれば、<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TN695+1GZLMA+8FM+60WN6" target="_blank" rel="nofollow noopener">翻訳者ネットワーク「アメリア」</a>への参加を検討するのもありかもしれません。</p>
<div class="related_article cf"><a href="https://translator-life.com/inside-of-amelia/" class="cf"><figure class="thum"><img src="https://translator-life.com/wp-content/uploads/2017/08/23d6ce139a0fe54a2b20cdac6d1f987b-360x230.jpg" /></figure><div class="meta inbox"><p class="ttl">在籍８年のベテランに聞いた！翻訳者ネットワーク「アメリア」の評判</p><span class="date gf">2017.08.28</span></div></a></div>
<p>一番最悪なのは、本来であれば、高単価の仕事をできる翻訳者が、情報を持たないばかりに低単価のポジションに甘んじてしまうことでしょう。</p>
<p>外部の情報が遮断された状態で仕事をするのではなく、翻訳者同士のつながりを持つことで、「自分が不当に搾取されていないか？」確認できる立場にいることが重要です。</p>
<hr />
<p>全体として、批判的なことばかり書いてしまい恐縮ですが、1000円以上も払ってこの本を買うのは、たとえ翻訳業界未経験の方に対してもお薦めできないなぁというのが率直な感想です。</p>
<p>しかし、amazonのレビューでは高評価を与えている方もいらっしゃるので、お金に余裕がある方は試しに購入してはいかがでしょうか？（どんな薦め方や笑）</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【翻訳者に転職！】実感したメリット／デメリットと注意点</title>
		<link>https://translator-life.com/advantage-and-disadvantage-of-jobchange/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[アツト]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Jul 2017 12:39:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[翻訳]]></category>
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					<description><![CDATA[フリーランス翻訳者のアツトです。 私は大学卒業後、新卒採用でIT企業にシステムエンジニアとして雇用され、数年間、エンジニアとして仕事をしていました。 その後、特許翻訳会社に正社員の社内翻訳者・チェッカー（日英）として転職...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>フリーランス翻訳者のアツトです。</p>
<p>私は大学卒業後、新卒採用でIT企業にシステムエンジニアとして雇用され、数年間、エンジニアとして仕事をしていました。</p>
<p>その後、特許翻訳会社に正社員の社内翻訳者・チェッカー（日英）として転職し、現在はフリーランスとして仕事をしています。</p>
<p>この選択を一言で振り返ると、「正解だった」と断言できるのですが、それでも全てが良いことであるわけもなく、システムエンジニアの時の方が良かったと思うこともあります。</p>
<p>そこで、<span class="keikoup">現在別の仕事をしているけれど、翻訳者への未経験転職を考えている方に対して、翻訳者に転職して分かったメリット／メリットと、転職活動をするに当たっての注意点</span>について語りたいと思います。</p>
<p>システムエンジニアからの転職という内容ですが、システムエンジニアの仕事は一般企業の総合職に当てはまることも多いと思うので、エンジニア以外の方にも参考になるかとは思います。</p>
<h2>１. 翻訳者に転職したメリット</h2>
<h3>１.１ フリーランスになれば収入は出来高で決まる</h3>
<p>「いきなり金の話かよ！」と言われるかもしれませんが、金銭面の条件はモチベーションの維持・向上に重要な要素です（笑）</p>
<p>社内のシステムエンジニアの場合、一般企業の総合職と同じく年功序列制の固定給である場合が多いです。</p>
<p>しかし、<span class="keikoup">フリーランス翻訳者の収入は翻訳した量で決まる、つまり出来高制であるため、</span><span class="keikoup">自分の収入に深い納得感</span>があります。</p>
<p>どんな会社にも、仕事ができないのに年功序列制のおかげで高収入な高齢社員がいるものですが、翻訳業界ではそういう不公平がありません。</p>
<p>若くても翻訳能力が高ければ高収入（<span class="keikoup">１０００万程度</span>）は狙えますし、逆にいくら経験年数が長くても翻訳能力が低ければあまり稼げません。</p>
<p>翻訳業界は、収入という点に関して言えば、極めてフェアな業界であると感じています。</p>
<p>また、正社員の社内翻訳者の年収も４００万～７００万くらいのレンジにあり（アツトの年収は、翻訳会社正社員１年目で４００万円でした。その後、３年目で５５０万になりました。２０代半ばの時の話です。）、めちゃくちゃ高収入というわけではないですが、全年齢の正社員男性の平均年収が５２７万（参考：<a href="https://news.careerconnection.jp/?p=2361">正社員男性の平均給与「527万円」　引き上げているのは誰なのか？</a>）であることを考えると、悪くはないと言えるでしょう。</p>
<div class="supplement normal">また、翻訳会社の中には、<strong>社内出来高制</strong>というシステムを採用している会社も多く、正社員として安定した身分を持ちながら、お金は頑張れば頑張るだけ稼ぐことができます。</div>
<h3>１.２ 自分のペースで仕事ができて、ストレスがない</h3>
<p>システムエンジニア時代には自分のデスクで仕事をしていても、必ず問い合わせの電話やメール、割り込みの仕事、障害の連絡などが入ってきて、腰を落ち着けて仕事を進めるということができませんでした。</p>
<p>エンジニアに限らず、一般企業であれば、仕事中の割り込みや中断というのは当たり前にあるでしょう。</p>
<p>結果、思い通りに仕事ができず、ストレスを溜め込むことになったり・・・</p>
<p>しかし、翻訳の仕事は社員、フリーランスを問わず、与えられた期限を満たすように翻訳を完成させる、又はチェックを完了させることが求められるだけで、<span class="keikoup">仕事中に横やりが入ることがほとんどありません</span>。（自分が翻訳した過去の案件について質問を受けることなどはたまにあります）</p>
<p>色々な仕事を抱えると混乱してしまったり、「<strong>俺の仕事を邪魔するな！割り込んでくるな！</strong>」という職人気質な人にとっては、とてもありがたい環境です＼(^_^)／笑</p>
<h3>１.３ 仕事内容がアカデミックであり、勉強好きや読書好きに向いている</h3>
<p>システムエンジニアとして就職した当初は、エンジニアとしての仕事内容にアカデミックな側面を期待していました。なにせ、名前が「エンジニア」ですからね。</p>
<p>しかし、実際のシステムエンジニアの仕事は、技術的、アカデミックな性質が薄く、どちらかというと営業職のような立ち回りや社内政治が重要なものでした。</p>
<p>それに対して、現在の特許翻訳の仕事は、</p>
<div class="box6">
<p>・英語のライティング</p>
<p>・特許文書の技術的内容の理解</p>
<p>・特許に関する法律や判例の理解</p>
</div>
<p>という<span class="keikoup">アカデミックな性質が強い</span>ものなので、元々勉強好きな僕にとっては、存分に自分の力を発揮できる仕事です。</p>
<p>「<strong>学生時代、勉強や読書が好きだった。でも、会社の仕事は面倒な調整や対応が多くてつまらないなぁ</strong>」という人には、とてもありがたい環境です＼(^_^)／</p>
<h2>２. 翻訳者に転職したデメリット</h2>
<h3>２.１ チームで何かを達成するという充実感がない</h3>
<p>通常、システムエンジニアに限らず、一般的な会社員であれば、プロジェクトや仕事においてチームを組み、コミュニケーションを取りながら仕事を進めるということが多いと思います。</p>
<p>それに対して、翻訳者は社内、フリーランスを問わず、<span class="keikoup">個人プレーの性質がとても強い</span>です。</p>
<p>中学高校の部活のように、複数人で協力して何かを達成することによる充実感は翻訳という仕事では得られません。</p>
<p>私はそもそもがコミュ障気質なので、あまり重大な点ではないのですが、一人で翻訳ばかりしてると、ふとそのような過去を懐かしく思うこともあります。</p>
<h3>２.２ 仕事がマンネリ化する</h3>
<p>システムエンジニアは、職種が多種多様（プロジェクトマネージャー、ITコンサルタント、ITアーキテクト、設計担当、基盤担当など）であり、以前在籍していたIT企業では頻繁にジョブローテーションの機会がありました。</p>
<p>また、グローバルな案件もあるため、海外の拠点とメールや電話のやり取りをしたり、出張の機会もありました。</p>
<p>一方、翻訳者の仕事はひたすら翻訳をするか、他人の翻訳のチェックをするばかりです（逆にそれ以外の仕事を翻訳者がしたら変だとも言えますが笑）。</p>
<p><strong>正直、飽きないわけがありません！</strong>（笑）</p>
<p>私が以前、在籍していた特許翻訳会社では、<span class="keikoup">仕事が単調であるという理由で退職をする人もいた</span>ので、「ずっと翻訳ばかりして嫌にならないか？」という点は、転職前によく考えておいた方が良いでしょう。</p>
<h2>３. 翻訳者に正社員として未経験で転職する際の注意点</h2>
<h3>３.１ やっぱり資格は評価される</h3>
<p>「<strong>翻訳の能力にTOEICや英検などの資格は関係ない</strong>」</p>
<p>翻訳者の方のブログを読んでいると、そのような意見を頻繁に見かけると思います。</p>
<p>それが真実かどうかは別として、未経験者として翻訳会社に転職する際には、<span class="keikoup">TOEIC高得点や英検一級などの資格は、間違いなく高評価につながります</span>。</p>
<p>翻訳会社としては、未経験者を採用する際の判断材料に乏しいわけですから、そのような資格情報を参考にするのは当たり前でしょう。</p>
<p>余裕がある方は、TOEICや英検などの資格を取得されておくことを強くお薦めします（しかし、ここで重要なのは、「TOEICや英検を<strong>取ってから</strong>転職活動を始める」のではなく、「TOEICや英検の勉強と<strong>並行して</strong>転職活動を始める」ということです。人生の貴重な時間を浪費しないように気を付けましょう）。</p>
<h3>３.２ 口コミサイトはチェックしておこう</h3>
<p>「翻訳者に転職するにあたって、おすすめの転職サイトorエージェントは何かある？」</p>
<p>そんな疑問があるかもしれません。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>ぶっちゃけ、転職サイトはなんでも良いと思います。</strong></span></p>
<p>無難に、「翻訳　転職」とか、「特許翻訳　転職」とか、「医療翻訳　転職」とか、そういうキーワードで検索すれば良いです。</p>
<p>大体、どの転職サイトにも、同じ転職案件が重なっているので、転職サイト選び、エージェント選びに時間をかける意味はあまりないと思います。</p>
<p>私はマイナビ転職を使って転職しましたが、別にマイナビ転職をお薦めする気もありません（笑）</p>
<p>しかし、です。</p>
<p><span class="keikoup">企業の口コミ情報は必ずチェックしておきましょう！</span></p>
<p>私は、転職活動に当たって、<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TP7TU+912P2Q+2XBO+64C3M" target="_blank" rel="nofollow noopener">キャリコネ</a>の口コミを参考にしていましたが、実際に翻訳会社に入社して<strong>８～９割口コミの内容は正しかった</strong>です（ハズれた１～２割というのは、１０年近く前の古い口コミでした）。</p>
<p>翻訳会社というのは、中小企業が多く、<span class="keikoup">ブラックな企業や低賃金の企業など、当たりハズレが大きい</span>ので、なるべく複数の口コミサイトの評判を多く収集すると良いと思います。</p>
<p>キャリコネは、<span class="keikoup">無料登録で口コミが閲覧できる</span>だけでなく、私が利用したマイナビ転職も含めて、DODAなど、複数の大手転職サイトの求人をまとめて検索することが可能なため、複数の転職サイトの求人を一つ一つ検索する手間が省けます。</p>
<p>色々な翻訳会社（特許翻訳の場合は特許事務所も）の口コミを見てると、意外な内部事情も分かったりして、普通に面白いです（笑）</p>
<div class="btn-wrap aligncenter rich_pink"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TREY2+77L0J6+3AQG+C6QR6" target="_blank" rel="nofollow noopener">キャリコネの公式サイトへ</a><img decoding="async" loading="lazy" src="https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=2TREY2+77L0J6+3AQG+C6QR6" alt="" width="1" height="1" border="0" /></div>
<hr />
<p>以上、翻訳者に転職して分かったメリット／デメリットと、転職に当たっての注意点について述べました！</p>
<p>ネガティブなことも書きましたが、総じて翻訳者に転職して良かったと私は思っています。</p>
<p>現在翻訳者への転職を考えている方には、是非ポジティブな目線で翻訳者を見てもらいたいです(^^)</p>
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